【八戸】トラベルヘルパー養成講座終了・受講生による「日帰り介護旅行プラン」フォトレポート

去る10月28日(土)~29日(日) 第3回トラベルヘルパー養成講座準2級日帰り研修が、(株)池田介護研究所・トラベルヘルパーセンター八戸で開催されました。日本トラベルヘルパー協会:岡安インストラクター(東京から出張)のもと、2日間に及ぶ実地研修カリキュラムと検定試験に4名の受講生が挑み、青森県に新たなトラベルヘルパーが増えました。そこで今回は、研修課題のひとつ、受講生による「日帰り介護旅行プラン」に同行した模様をフォトレポートにしてお届けいたします。雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、前進する受講生の姿と八戸周遊観光の楽しさがいっぱいです。どうぞご覧ください!

 

おはようございます。研修は体力勝負!「初日を終えて疲れが出ているのでは」という心配をよそに、翌朝のみなさんは明るく元気いっぱい!

▼岡安インストラクター(左)が見守る中、4名の受講生が旅程ポスター作成のため討論中

▼出発の時間は刻々と迫っています。集中!集中!

ついに完成!

▼早速プレゼンです。短時間で書いたとは思えないほどの出来栄えと簡潔な説明に一同拍手喝采!!

▼この手作り感が最高!せっかくなのでもう少し見てみます

▼パソコンから画像をコピーして切り貼り。簡単な観光ガイド付きで期待感が増します♪

▼地図があると移動範囲がわかりやすくていいですね

いよいよ出発!

▼赤いポストがやさしく迎えてくれる池田介護研究所の玄関先。青い森の福祉タクシーが時間通りにお迎えです

▼板橋ドライバーは介護福祉士の資格もあり安心してお任せできます。よろしくお願いします!

八戸シーガルビューホテル花と月の渚に到着

▼昼食場所のレストラン「しおさい」に向かいます

▼入って右手に和室があります

▼大きい窓からは太平洋が一望!ロケーションもGOODです

▼車いすのかたの目線にたって

何を食べようか迷ってしまうほどのメニューの多さ。ここからは多彩なバリエーションのお料理をどうぞ

▼パエリア

▼シーフードカレー

▼天ぷら定食・磯ラーメン・和定食・天丼と、なぜか同じものを注文しない個性あふれる面々

▼岡安インストラクターは磯ラーメン

昼食を済ませ介護タクシーに乗車します。

▼到着時はスロープを使ってホテルに入りましたが、板橋ドライバーが玄関の床面に直接リフトを付けて段差をなくし、雨に濡れることなく車いすを車内移動していました。キラリ!プロの技!!

八戸シーガルビューホテルを後にして

カフェテラスホロンバイルです。ここは地元で評判のソフトクリーム専門店。「青森三大ソフトクリームのひとつ」と受講生ガイドさんが教えてくれました♪(他ふたつ:むつ市のミルク工房ボンサーブ・鯵ケ沢町のアビタニアジャージーファーム)

▼店内は木の温もりが感じられ落ち着く空間。昼食でお腹いっぱいでもデザートは別腹なんですね

▼ソフトクリームを食べながら雄大な海の景色を眺めて…ここを旅程に入れた訳がわかります

カフェレストランコロンバイルを後にして

種差海岸です。

お気づきかと思いますが、スタートしてからずっと雨

種差海岸インフォメーションセンター(天然芝生地前に平成26年7月オープン)でトイレ休憩

▼インフォメーションセンターで貸し出されている、オフロード車いす「ジャリスター」 これがあれば芝生やじゃりみちも移動できます

種差海岸インフォメーションセンターを後にして、最後の目的地

八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館です。車いす専用駐車帯付近から壁伝いに歩くと雨に濡れず入れます

車いすを利用する人と外出する際、気になるのがトイレです。介助する側になった場合「簡易のベットがあればいいな」と期待しても完備している所はそれほど多くありません。前もって知っていれば「ここに行ってみよう!」って思いますね。

▼是川縄文館1階多機能トイレ(壁側に収められている大きいベットあり)

▼是川縄文館2階多機能トイレ(キャスターが付いた折りたたみ式の簡易ベット)

是川縄文館は、平成23年7月に開館。是川遺跡や風張遺跡の優れた縄文文化を発信しており、特に国宝「合掌土偶」を展示していることで有名です。

▼光と空間で縄文の美を体験中(有料ゾーン)

▼この先に、国宝「合掌土偶」が展示されています(有料ゾーン)

▼レプリカの合掌土偶です。実物を見にぜひ一度お越しくださいね

是川縄文館を後にして、出発地の池田介護研究所に戻って「日帰り介護旅行プラン」は終了です。

 

最後に

雨の研修でしたが、終始ほがらかで、雨のことを忘れさせてくれるほどの明るい受講生のみなさん。「おもてなししたい」という心遣いが随所に見られ、前向きに研修に取り組む姿勢が印象に残りました。

今後、青森県の各地で同じ研修ができれば、新たなプランが作成されます。次回のトラベルヘルパー養成講座が開催されることを楽しみにしています。